だだちゃ豆を販売するときに使っている袋の業者さんから連絡。
今年も早く注文してくださいとの連絡かと思ったら袋に変更点が出たとのこと。
袋の裏側に小さな繊維を貼った穴をあけたとのこと。
なんのこっちゃと思ったが実物を見せてもらうとやはり今までとは違う。
見た目の違いもそうだが、今まで以上に鮮度を保つための工夫が施されたそうだ。
生産者だけではなく食べてくれる人にも嬉しいこと。
この小さな穴の開発するためにどれだけの手間と暇がかかったのだろう?
いくら鮮度がよくても、美味しくなかったら意味はなし。
開発してくれた人たちの思いに応えれるように美味しいだだちゃ豆つくるぞ!
改良された鮮度保持袋